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からだの検査の種類 | 病院で使われる医療機器

あまりやりたくないものだが、
わたしたちは病院へ行くと
「では検査してみましょう」と言われ、
いろいろな機械に遭遇する。


よくわからないまま検査を受けていることが多いのではないだろうか?


ここでは、
いくつかの代表的な検査の機械を解説していく。



■レントゲン

骨や肺に何か異常がないか調べるために
X線を照射して骨や肺を映像化する。

機械自体は小型のものもあり
移動も可能。



■CT

X線を照射することは同じだが
こちらは、ただの画像ではなく、
いわゆる「輪切り」の画像で見られる。
そのためより細かく詳しく診断できるので、
レントゲン検査ではわからない場合に
用いられることが多い。



■胃カメラ

胃の中を調べるために
CCDセンサーのついたやわらかい管を
口や鼻から入れ、
胃の内部を観察できる。

胃の組織を採取して、
より細かく検査することも可能。



■カプセル型カメラ

とても小さいカプセルカメラを飲み込み、
腸など、カメラの通り道の消化管を見ることができる。

おもに小腸の診断につかわれる。



■注射器(採血)

血液の成分に異常がないかを調べるために
注射器を刺して血液を採取。



■血液検査キット

上記が病院や検査機関で行ってもらうのに比べ、
こちらは「自分でできる」採血。

指先をちょっと切って血液を採取する。
採取するのは自宅でできるが、
検査自体は郵送で機関に送り、
のちほど結果を知らされるもの。


タグ / 検査種類

染め出しのとき歯垢(プラーク)を目立たなくする方法

歯科に通院中だが、
やっと治療は終わり、あとは
「染め出し」というプラーク(歯垢)のチェックだそうな。


以前にも書いたこちらの歯医者。


先日、はじめてやって来た。


歯磨きは、さっぱり感はあるが、
いったいどれくらい、虫歯のもとである歯垢(プラーク)が取れたのか?
が分かりにくい。


染め出しは、プラークを赤く(というかショッキングピンク?)染めて、
一見してプラークの付着具合がわかる。


いかに磨けていないかを
まざまざと見せつけられるのだが、
それもなんかくやしいので、
いつになく丁寧に時間をかけて磨いた後に
染め出しをやってもらった。


結果は悪くなかったが、
やはりどうしても歯と歯の間の歯垢が
目立つ。


歯ブラシ+歯間ブラシで行ったにも関わらずだ。


さらにフロスも加えてやるようにとの
指導をうけた。


しかし、
フロス抜きで、染め出しの好成績を出す方法がわかった。


丁寧なブラッシングはもちろんだが、
そのあと、
歯間ブラシを、
隣り合う歯と歯茎の境目に「そわすように」動かす。


ここが、ブラッシングでも
取りにくい部分なので
かなり効果的である。


案の定、
この方法で磨いた後
染め出しを行うと
ほぼ完璧な仕上がりである。


ただ、染め出しではよくても、
実際の虫歯予防からすると、
どうしてもフロスは必要のようだ。


歯の付け根は歯間ブラシできれいになっても、
上の方の歯間はムリなので、
やはりここに
フロスを通すしかない。


膝の関節がだるい | 軟骨がはがれおちたかも?

「関節がだるい」「運動すると痛い」「ひざに水がたまった」
「膝が曲がらない、伸びない」という場合、
膝関節離断性骨軟骨炎(しつかんせつりだんせいこつなんこつえん)
の可能性もあります。


ずいぶんと難しい名前ですが、
その名前のごとく、
ひざ関節の軟骨が離断(はなれて)してしまった状態です。


10代の男性に多い。
成人にも起きるが、
10代が自然になおってしまうこともあるのに比べ、
成長の終わった成人になると
自然に治ることはなく、
ひざの変形性変化お起こす可能性が高い。


スポーツなどの怪我や、そ血、骨端部分の骨化異常などが原因。
ささいなことでは
ゴルフのスイングでなってしまうことさえある。


はなれた軟骨は、
「関節遊離体(かんせつゆうりたい)」と呼ばれ、
ねずみが動くように関節の内を動き回るので
関節ねずみとも呼ばれます。


この「ねずみ」が
関節のなかで動く場所により激痛や関節のロッキングなどが起こります。


初期の段階では
レントゲン検査では分からないことが多い。


MRIでの診断が理想。

治療は
10代であれば自然治癒が期待できるので
保存療法がメインになる。
もちろんスポーツなどは休止する。


成人は手術が中心になり、
骨移植、摘出術、ドリリング、シェービングなど。



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