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手首に出っ張りが!?医者直伝のガングリオンを消す方法

以前から右の手首の甲側に、ぷっくりと出っ張りというか、”できもの”のような膨らみがあり気になっていた。

痛みは無く、押しても痛くない。でも気になる。左側には出来ていない。

整形外科へ行くと「ガングリオンだね」と言われた。

。。。。やはり予想通り

ガングリオンとは、手を使いすぎると手首付近にできる良性の腫瘍。
パソコンやら裁縫やら、手を使う仕事の人がなりやすい。

先生は「気にならないならほうっておいていいよ」と。

「気になるから来たのでお願いします」

「じゃあ、つぶそう」


先生が親指で強く押したとたん、ふくらみはアッというまに消えた。

不思議そうに見ていると、
「ゼリー状の物が袋の中にたまってそんなふうに出っ張ってくるんだよ。でも、また出るかもしれないよ。手を使っていれば」

「出ない方法はあるんですか?」

「かんたんな手術で袋ごと取り除く方法もあるけど、そこまでしなくても今みたいにつぶせばいいよ。やりかた教えるから」


以下、先生から教わった方法。

1:手首から先を下へ曲げる(手首を「く」の字に曲げる)

2:ガングリオンを両方の親指で押すが、上から押すのではなく、横へスライドさせるように押す(これがポイント)

3:プチッという感覚があり(ない時もある)つぶれる


ちなみに、この方法は病院でも使うきちんとしたやり方だが、一人で行うことは難しい。
男性に押してもらうのが理想。押す方の人は指先にかなりの力を要するからだ。

それでも、出っ張り(ガングリオン)が大きければ大きいほど弱い力ではつぶれる。それなら女性でも可能だ。
しかし、小さいガングリオンは難しいという。



※手首の出っ張りが、イコール、全てガングリオンとは限らないので、勝手に自己診断してしまわないように。整形外科で診てもらってくださいね。


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おばあちゃんと大腿骨頚部骨折

高齢になると、ちょっと転んだだけでも骨折してしまう。


お年寄の「手の骨折」ならまだ良いが、足の付け根の「股関節」の骨折となると、その時点で元気ではあってもあるていど衰弱してしまうことを覚悟しなくてはならない。


うちのおばあちゃんが、これだった。


いつもなら車で老人会に行くはずが、その日はおばあちゃん一人で出かけてしまった。


これが、きっかけ。


ひとりでピョコピョコ歩いているときに、つまづいて転んでしまったのだ。


田舎道だが、たまたま通りかかった人が救急車を呼んでくれた。


連絡をうけて病院へ行くと、医者からは「この部分が骨折しています」と、レントゲン写真を見せられた。


まわりのだれもが分からなかったが、わたしは知識があったので写真をみただけで分かった。


「おばあちゃんは、もう起きられない。寝たきりになってしまう。」と。


もちろん先生はそんなこと言わない。


まわりの身内に言う雰囲気でもないので、自分の親にだけはそっとその事を伝えた。


結局、
大腿骨頚部骨折というのは「股関節」が折れてしまうのだが、ここは血流が阻害される特殊な場所なのだ。


血流が悪いということは、イコール、骨の付きが悪い。

あるいは・・・

付かない。


専門的に言えば「骨癒合がみられない」ということだ。


オペ(手術)しても同じ。


父方のおばあちゃんだが、ユーモアがあっていつも明るいおばあちゃんだった。


口の悪い所もあったが、にくめない性格だった。


そんなおばあちゃんも、やがてベッドの上で亡くなった。


きっかけは、「あの」転倒だ。


おじいちゃん、おばあちゃんは、「転ばないで」といってもムリなのだ。


足があがらないし、視野も狭い。若い人とは違うのだ。


今思えば、杖やステッキ、シルバーカー、あるいは「ヒッププロテクター」を使わせるべきだったと後悔している。
※ヒッププロテクターとは、こういうもの ⇒ヒッププロテクター「ラ・クッション」(楽天)
足の付根部分に衝撃を吸収するパッドの付いたパンツのことだ。


はずかしがるかもしれないが、そんなこと言ってられない。





おばあちゃん、
ゴメンね。。。涙


骨粗鬆症や圧迫骨折の痛み | 骨セメントでも緩和されない人とは

老人や高齢の方に多い「骨粗鬆症」
これは、骨がスカスカになって軽石のようになり、もろくなってしまう病気。


このような人は、転んだりぶつけたりしなくても、背骨が体の重みで自然につぶれてしまう時がある。


胸椎や腰椎など、背骨がつぶれてしまう事を「圧迫骨折」と言う。


もちろん、尻もちをついたり転倒したときにも、骨粗鬆症の人は骨が丈夫な人に比べて圧迫骨折を起こしやすい。


万が一、転んだ時に足の付根(股関節)を骨折すると致命的で、体の支えが損なわれるので「要介護状態」になる原因となっている。
「年をとったら転ぶな」と言われるのはそのためである。


うちのおばあちゃんは、まさにコレで、転んだ事が原因で入院したまま、結局、自宅には戻れなかった・・・・


どうしても転びやすくて、家族から見ても危なっかしい場合は、「ヒッププロテクター」がおすすめ。
骨折リスクが約1/2に減少したというデータもあり、安価なので我が家でも利用している。
⇒楽天市場でヒッププロテクター「ラ・クッション」の最安値を見る


■背中が曲がってきたり身長が縮む


骨粗鬆症は圧倒的に女性に多く、60代以上になると4人に1人がかかっているとても多い病気だ。


とくに背骨(胸椎・腰椎)は、骨粗鬆症の影響を受けやすい部分。


つぶれてくると、背中が曲がってしまったり、身長が縮んだりする。


痛みが無く自然に進行する事も多いが、約2割の人は激痛に襲われる。


通常は、安静や痛み止め、骨を強くする飲み薬での治療。
尻もちなどでの圧迫骨折になるとコルセットなどでベッドで安静となるが、高齢者にとってベッドでの長期間の安静は運動機能が低下し、痴ほうなどにつながるリスクが伴う。


そこで「早期に痛みを取り除く方法」が、局所麻酔による骨セメント注入治療の「経皮的椎体形成術」(骨セメント注入療法)


腹ばいに寝た状態で、レントゲンを確認しながらつぶれた骨に背中から骨セメントを注入、つぶれたすき間をセメントで埋めて安定させるもので、約1時間ほどで終わる。


翌日にはウソのように痛みが引くが、注意したいのはこの治療が効かない人もいる事だ。


■慢性的な痛みには効かない?


たとえば、
「もう、何年も前から痛みがあり、腰や背中がなんとなく痛い」というような慢性的な痛みには効かないと言う。


この治療が有効なのは「やったばかりのもの」
つまり、約1ヶ月以内に起こった圧迫骨折など。これはMRIを撮ると分かる。


また、
骨に注入すると30分ほどでスグに固まるため劇的に効くが、「痛みが無くなった!」と喜んでまた動き出すと、セメントで強化された上下の骨(椎体)は骨粗鬆症でもろいままなので、そちらがつぶれて骨折を起こす事もある。


■肺塞栓(はいそくせん)のリスクも


術後は、リハビリを行いながら少しずつ体を慣らしていくが、まれに注入した骨セメントが血管に流れ出て肺に運ばれ、そこを突然ふさいでしまう肺塞栓を起こす事もある。


また、椎体の外に漏れると脊髄神経を圧迫したりと、注意も必要な療法。


ここは、できるだけ多くの症例を経験している病院を選びたい。数をこなしていれば、それだけノウハウも豊富だからだ。


また、普段の生活の中で意識をして骨を丈夫にしておく事も大切となる。




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