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2015年12月の記事一覧(4ページ中1ページ目)

夫婦関係、夫婦喧嘩でうつ病になり離婚

離婚が具体的になっていく前に夫婦間の問題で、精神的な病気、
たとえば「うつ病」であったり「摂食障害」であったり、または「頭痛」から「不眠」まで心が不安定になってしまうことがあります。

大きなストレスがかかると人間のカラダはバランスを崩してしまいます。


原因はさまざまでしょう。

「浮気」「姑(しゅうとめ)と、うまくいかない」「借金」「アルコール依存」などなど・・・・

このような生活の悩みから以下のような症状がでたら「精神的な疾患かも?」と考えてみてください。

・不安になったり憂鬱になることが多い
・眠れない、食欲がない
・人と会いたくない
・息苦しくなったり、ドキドキしたり
・大好きだった趣味などにまったく興味がなくなった
・人が自分のことをどう思っているのか気になってしょうがない
・電車に乗れない


「まさか自分が・・・?」
と思う方がほとんどでしょうが、なるべく初期段階で治療を開始したほうがいいです。

知人で「うつ」の人がいますが「本当につらくて孤独だ」と聞かされます。
決して「自分以外の人がなる病気」「他人の話」ではないのです。
誰にも理解されない苦しみ、自分でもなんなのか説明のしようがない。孤独で壮絶な闘いになってしまいます。

ですから早く受診してください。



少し話がそれましたが、

いずれにしても、そういったことで「離婚」を考えているならば
まずは受診して治療をしてから離婚に臨みましょう。

通常の人でも、離婚というのは、かなりの精神的なダメージを受けます。
ある専門家は「本当に寿命が10年縮まる」と言っているくらいです。



それでも、あくまで離婚を中心に考えるならば
まずは受診して「診断書」などを書いてもらいましょう(通常¥3,000前後)
なぜなら、
申し立てのときに「こんな症状が出てしまった」と、言葉で言うだけでは「ウソ」ともとられてしまいます。
正式な診断書があればそんなこともなく「事実」として扱ってもらえます。

いきなり「心療内科」などを受診するのに抵抗があるのならば、いつも受診しているお医者さんに相談して紹介してもらうとスムーズに進みますよ。


夫婦円満なかよしのコツ

現在、結婚と離婚の比率は6:1となっています。
つまり、6組が結婚するときに1組が離婚しているという具合ですね。


思っていたより多いですか?少ないですか?
アメリカは離婚率№1の国ですから、アメリカほどではないものの
今後、日本の離婚率はさらに増え続けるだろうと言われています。


表向きは「夫婦」と見えても、その家族の水面下、見えない意識のなかで「離婚」という渦がグルグルとトグロをまいている家庭は
数値には出ませんが、かなりの数にあがると想像されます。


この、「不幸せな結婚生活」を送っている女性にスポットを当ててみると、
世代別で「離婚したい理由」が、かなり違ってきています。


あえてボーダーラインを引くなら
40代以下と50代以上のところでしょうか。


40代以下のほとんどの女性は、”結婚”に対して「期待が大きい」のです。
「結婚して円満な家庭を築いていくことが人生の幸せ」と考えている女性は本当に多いです。
本人の中で”夢””妄想”を見てしまっているのです。


さらに「相手選び」にも独特の価値観があり、
現実の生活がはじまると、自分の理想としていた生活とのギャップにガクゼンとします。
特に「収入」「容姿」で結婚相手を選んだ人に多いようです。


おそらく、そういったアドバイスも受ける機会はあったのかもしれませんが、
そんなことは耳に入りません。
「恋は盲目」と言いますから。
つまり、恋すると大局的にものを見られなくなってしまうのです。
つまり、「ちょっと離れた所から冷静に判断する」ということができなくなっているのです。


で、
現実の生活がはじまると「こんなはずじゃ・・・・」「もっと、こうして」「なんでそうなの!」となる。


結婚生活に「期待しすぎ」なのです。


しかし、世代をもうちょっと下げて、10代の女性になると、また違った価値観を持っています。
彼女たちは「不況」の時代に育ち、
今の30代、40代とは、また考え方が違いますね。





話をもどしますが、
たとえば、「あそこのスイーツ、本当ヤバイよ!ぜったいあんなの食べたことないよ!はじめて食べる味だから!!」
と、友達に聞かされ、
いざ食べてみると「あんがい普通かも・・・」
ということはよくある話。


結婚とスイーツを一緒にするつもりはありませんが、
あまり期待し過ぎるといい結果を生まないものです。


映画もこのパターン、多いですよね?


「結婚」は、ゴールではありません。
そこからが「現実」のスタートです。


結婚して「やれやれ」では、そこから先に待っている、さまざまな困難を乗り越えるパワーが出てきません。
そこからが険しいのです。そこをパートナーと「強い気持ち」で進んでいかないといけないのです。


年齢層が上がるにしたがって、この「過度の期待」は少ないので、
みんな、自分を殺してもくもくと夫のため、家族のためにこなしてきたはずです。


しかし、子どもも巣立ち、残りの人生を考えたとき、
「今まで”楽しい”と思えた事がどれだけあっただろう。このあと死ぬまでこの夫と一緒にいるのはもうイヤだ」
となり、離婚を選択する女性も多いのです。


結婚というものは
ごくごく平凡な毎日を繰り返していくものです。
そこに「過度の期待」があると「こんなはずじゃなかった」と、苦しい日々になってしまいます。


もちろん、子どもがいたり、仕事があったり、あるいは趣味、つきあい、その他ものが含まれてきますが、
そのひとつひとつに「前向きに力を注いでいくこと」が大切なのでしゃないでしょうか。


そのひとつひとつが「大切なもの」と考えられれば
「結婚」に過度の期待をしないで、うまく乗り越えていけるのではないでしょうか。


シンデレラのような衣装を着て、スポットライトを浴び、みんなに祝福されて行った結婚式が「幸せのピーク」にならないよう、
意識する大切な部分ではないでしょうか。



夜間救急のウラ事情

赤ちゃんや乳児、幼児をお持ちの方なら1度はお世話になる「小児救急医療」ですが、
前回「小児科の上手なかかりかた」に続いてチェックしておきたいと思います。




まず、基本的に、少しでも「具合が悪いかな?」と感じたら、昼間の早めに小児科を受診しておきましょう。

「あたりまえでは?」と思われるかもしれませんが、
意外に、熱があったり咳き込んでいるのに夜になってから救急で受診する方が多いのです。

もちろん、色々な事情があるかと思いますので「そうはいかない」というママも多いでしょう。

しかし、実際に医師に聞きましたが、
夜間の「外来の当直医」は持ち回りの当番制で行なっている所がほとんどです。

専門の医師に運良く当たればいいのですが、ほとんどがそうはいきません。
さらに言えば、「カン」で診察、診断をしている医師も多いのです。

”医師”とは言っても、自分の専門外のことは詳しくない場合がほとんどです。

医師が診察中に「ちょっと失礼」と席をはずしたら要注意!
ウラで、医学書を見て「この症状だと何の病気かな??」と、その場で文献で確認する医師もいるのです。
さらにヒドイ場合は、ベテラン看護師に
「先生、これは●●病ですよ」と助言を受ける医師までいるのですから呆れます。

もちろん、法的には違法ではありません。
皮膚科の先生が内科の患者を診ても問題はないのです。
医師免許があれば、基本的には診られます。

あくまで”法的”にはです。

受診したことのある方ならわかるかと思いますが、
とりあえずの処置をされて「明日、必ず●●科で診てもらってください」と、念を押されます。
”自信”がないからです。

実際、新人の医師などはハラハラしながら夜間の当直を行なっているのです。
「難しい患者が来なければいいな~」と、夜が明けるのを待っているのです。
これはドクターから実際に聞いた話しです。


そんなところへ、我が子を連れていきたいとはだれも思わないでしょう。

しかし、病気は待ってくれませんから、
緊急で夜間の受診になってしまうこともあるでしょう。
その場合は「とりあえずの応急処置のみ」だと心構えをして受診しましょう。
「小児科の上手なかかりかた」でも述べたように、子供の症状や普段の健康状態をメモを見ながらでいいので落ち着いて説明します。


小児科のかかりつけ医によっては、その先生の携帯など夜間の緊急連絡先を教えてくれる先生もいますので、
普段から、そういったドクター、小児科を見つけておくと安心ですね。

実際にうちの子供がかかった先生は、こちらから聞いたわけではありませんが夜間の連絡用携帯電話の番号を教えてくれました。
「何か緊急のことがあったらかけて下さい」と。

ご参考にしてくださいね。


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