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高齢者への補聴器の注意点

老人、おじいちゃん、おばあちゃんなど、
補聴器を付けるときの配慮したい点を
いくつか紹介。



■補聴器をいやがる理由

・補聴器の音(音質)がイヤ
・使い方がよくわからない
・耳の中に入れること自体、抵抗がある。


■期待しすぎるため、なんでも良く聞こえると勘違いしてしまう。
・特に街中での会話は補聴器にむかない。
事前に説明して理解してもらう。


■老人性難聴では「まれに」耳がガンガンする

・老人性難聴は、聞こえる音域がせまいため
はじめは音量を小さめにする。


■装用時間

慣れるまでは、1回につき30分ほどを繰り返し、
慣れるに従い、徐々に時間をのばす。


はじめに「不快なおもい」をさせると、
後々までつけたがらなくなる。


■基本的なフィッティグの注意点

・低音域はひかえめに
・音量もひかえめに
・K-AMPは有効に
・出力制限はON
・騒がしい所でのフィッティングは両耳で。


■耳かけ形、箱形がおすすめ

・挿耳形は音量の操作や、つけはずしがやりにくく
手先の器用でないお年寄にはあまり向かない。


■万能ではない

補聴器を付けたからと言って
すべて良く聞こえるわけではない。
周りの人も、そこを理解し、
「顔を見て」
「はっきり」
「ゆっくりと」
話すこと。


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