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膝の軟骨が磨り減って痛い

変形性膝関節症に多いが、
ひざの関節内にある軟骨は、
年齢とともにすり減って薄くなっていく。


そもそも膝の軟骨とは何か?


膝の関節は
大腿骨とけい骨と膝蓋骨からなる。


大腿骨はももの骨。
けい骨はすねの骨
膝蓋骨はお皿である。


これらの接触面は関節軟骨でおおわれている。


通常、関節軟骨の厚みは3mm~4mmくらいで、
ほとんどが水分で、
コラーゲン、コンドロイチン、ヒアルロン酸が含まれている。


軟骨といっても、
思っているより薄いもの。


関節面のは半月板という
軟骨と似たものが存在し、
こちらも、
コンドロイチン、ヒアルロン酸が含まれている。


中高年になると、
これらの軟骨がすり減り、
「変形性ひざ関節症」を発症しやすくなる。


改善のための注意点は
やはり生活の見直し。


大腿部の筋力をつけることや、
体重の調整、
立ったり座ったり
重い物をもつなどの
日常動作に注意する。


太ももの筋トレや
プールなどでのウォーキングはおすすめだが、
まずは整形外科を受診し、
痛みの原因を特定。


治療はそれから。


それでも痛みが引かない時は
観血的療法(手術)も視野に入れる。


まとめると、
膝の痛みをらくにするには、
生活の見直し、
運動療法
内服薬や外用薬の使用
手術
となる。


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