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80歳代の膝痛は温めるべき?冷やすべき?

ひざの痛みでサポーターや装具はどうか?
温めるのがいいのか?
湿布で冷やすのがいいのか?


まずサポーターだが、
ひとくちにサポーターと言っても色々ある。


膝の保温を目的とした
伸縮素材で出来たフィットタイプの
スポーツサポーター。

保温目的なので
「しっかり感」は物足りないが、
冷えると痛みを感じやすくなるので、
保温目的なら良い。


値段も手ごろで、
手軽に装着できる。


夏場はエアコンの冷え防止にも良い。


一方、
補助ベルト、アンカーベルト、ステー
などが入ったサポーター。

これは、
スポーツなどに向くので、
高齢者にはオススメできない。


しかし、
整形外科などで
オーダーでつくることもできるので、
相談してみるのもいいが、
おそらく、
高齢になればなるほど
こういった頑丈なサポーターは
すすめられないと思う。


温めるのがいいのか?
湿布で冷やすのがいいのか?については、


いわゆる「シップ」は
消炎鎮痛効果のあるくすりが
入っているので
温湿布、冷湿布どちらでも大丈夫であるが、
一般的には
急性の痛みには冷湿布とされている。


慢性的な痛みについては
お風呂などで温めると
ラクになることが多い。


ひざにカイロをあてる人も多いが
低温やけどには注意!


とくに高齢になると
「熱い」という感覚がにぶってくるので
本人が「熱くない」と言っても、
注意が必要である。


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