ホーム » 痛み » 膝痛が治らないときは手術がいいのか?

膝痛が治らないときは手術がいいのか?

「おばあちゃん(80歳)が変形性膝関節症と診断され、
整形外科に通っているが、まだ痛むようで一日中横になっています。
手術もすすめられています。」


との質問。


聞くと、病院では
「あまり動きまわらないように」と言われたそうで
「眠り薬をもらっている」とのこと。


質問者は、
おばあちゃんが「寝たきり」になるのを恐れでいる。


80歳ということを考えると、
一日中寝ているのは
やはり良くはない。


心肺機能も低下してくるし、
イスに座っているだけでも良いので
あまり横になる時間が増えないように。


「眠り薬」については、
おそらく「動き回らないように」処方されたのではないと思う。


本人が
「夜寝られない」などと言っていないか?


そのために出された薬かと思う。
おそらく安定剤かと。


手術は動けなくなるくらいにならないと
あまりすすめられない。


はっきり言って
手術好きの医師というのはいるので、
どうしてもやらなくてはいけない状況であれば、
セカンドオピニオンをすすめる。


「別の意見も聞いてみたいので」と言えば良い。


ただ、
本人が手術を望んでいるなら
また話は変わってくる。


手術を受けたいのではなく、
実は、
毎日のゆううつな気持から逃れたい
という一心で希望する場合もあるからだ。


一度、
おばあちゃんとしっかり向き合って
本音を話されるといいかもしれない。


中途半端な気持ちで手術を受けたあとに
後悔しているひとを何人も見て来たので。


関連記事
タグ / 膝痛手術

先頭へ戻る