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膝内障が治らない時は手術するべきか?

膝内障とは、
ひざ関節の損傷の総称。

十字靭帯損傷、
内側々副靭帯損傷
外側々副靭帯損傷
関節包損傷
などをまとめて「膝内障」と呼ぶ。


これらのケガは
病名の特定が難しいため、
とりあえず「膝内障」と診断されることも多く、
その後の検査や症状などから
病名を特定していく。


つまり、
何カ月も(人によっては1年も)
膝内障という病名で治療を続ける病院であれば、
転医して、
もう一度、別の医師に診てもらうことも
有効な手段。


手術するべきか?しないべきか?
という冒頭の質問は
以前、受けたことがあるが、
この質問自体おかしいということになる。


たとえば、
「十字靭帯損傷と半月板損傷と診断され、
保存療法を続けたが、一向に良くならない。
手術するべきか?」
という質問なら分かる。


十字靭帯損傷なのか?
内側々副靭帯損傷なのか?
外側々副靭帯損傷なのか?
関節包損傷なのか?


そこがはっきりしないと
手術するしない以前の問題である。


確実な診断は、
関節鏡(かんせつきょう)である。


カメラ(細い管)を膝の中へ入れ
関節内部を直接見る。


もし半月板に損傷が見つかれば
このまま手術へ以降できる。


傷口は数ミリしか切開しないので、
術後は比較的、良好。


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