ホーム » 膝の悩み » 膝の靭帯損傷(断裂)はスポーツ復帰できるのか?手術は?

膝の靭帯損傷(断裂)はスポーツ復帰できるのか?手術は?

バレーボールやバスケット、バドミントンなど
靭帯損傷を経験している人は多いのではないだろうか。


もともと膝の関節は、
関節を動かしながら大きな荷重(体重)に
耐えなければならなず、
それでおきながら、
高い支持力を保ち、人間の身体活動の要となっている
関節だ。


靭帯を痛めると、
これらの機能が障害されて、
特にスポーツの場面では
それが特に目立ってしまう。


ひざの前十字靭帯、後十字靭帯を同時に痛めた場合、
重度複合靭帯損傷とも呼ばれ、
手、あしの怪我のなかでも最も回復困難なけがのひとつである。


昔は、
こういったケガをしてしまうと、
日常生活に不自由がなくなれば「治癒」つまり
治ったとみなされていた。


しかし、
最近は健康増進活動などもからみ
スポーツに完全復帰する人が増えた。


健康な状態の
膝の曲がりと安定性、支持性を戻すには
手術の飛躍的な向上により
不可能ではなくなっている。


特に1990年代からの
関節鏡視下靭帯再建技術の進歩はすばらしく、
色々な材料の開発も重なり、
決して夢物語ではない。


したがって、
今後も今までのように
激しいスポーツや運動を続けるなら
靭帯の再建手術をするのが望ましいのではないだろうか。


関連記事

先頭へ戻る