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膝痛 | 大腿四頭筋はどのくらい鍛えればいいのか?

「膝が痛い」との悩みに
「大腿四頭筋を鍛えるべきだ」というアドバイスを多く目にするが、
いったい「どこまで鍛えればいいのか?」の目安がない。


スポーツをするときも、
「準備体操」「ストレッチ」は必須にするべきで、
この辺を怠ると膝の障害が出やすい。


特に若い世代に多い。


「準備体操なんかしなくたって大丈夫」との考えが多いからかと思う。


もうひとつ、
膝の障害の原因となりやすいのが、
体重のコントロールだ。


もちろん、
重いと必ず膝痛に結び付くわけではないが
もともとあった膝の障害や故障、
変性が悪化する引き金となる。


統計で見ても、
体重が増えたときに膝の故障が悪化することが多いという。


また、
膝周りの筋力とも関係する。


つまり、
体重の割に筋力がない
というわけだ。


その膝周りの筋力の目安となるのが、
WBI(Weight Bearing Index)であり、
体重支持指数である。


この数値が高いほど
体重を支える筋力があり、運動能力が高いということになる。


たとえば、
体重が60キロの人は
大腿四頭筋の筋力が60キロならWBIは「1」
大腿四頭筋の筋力が半分の30キロならWBIは「0.5」


WBIが1.2以上なら
プロレベルのスポーツ選手。


1.0~0.8なら
一般にスポーツが支障なく行えるレベル


0.8~0.6は
普通に走れるレベル


それ以下であれば、
スポーツには向かないそうだ。


一般の人はそれほど神経質にならなくてもいいが、
体重には気を付けた方がいい。


計測は
整形外科(事前に電話で確認の事)か、
公共のスポーツセンターなどで行える。


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