ホーム » 膝の悩み » お風呂で筋肉を強くする | 変形性膝関節症は治る

お風呂で筋肉を強くする | 変形性膝関節症は治る

膝の関節を支持している組織に
靭帯と筋肉がある。


このうち靭帯が緩み
ひざの動きが不安定になって
階段を下りる時や
立ったり座ったりする時に膝が痛む。


靭帯が少し緩んでも
筋肉が強ければ
これを補うことができる。


このため、
筋肉を強くする運動が重要。


たとえば、
お風呂の入浴中に
ゆっくりと力を入れて
ひざの曲げ伸ばしをする。


筋肉はポンプのようなもので、
力を入れたり緩めたりすることで
血流が良くなり代謝が高まり
筋力が増し
膝もグラつかなくなる。


膝の変形性関節症の場合、
体重をかけずに関節を動かすことが有効なので、
外を歩くより
浮力が効く入浴中の運動が良い。


いずれも温めることが重要なので、
入浴中の運動が自主訓練となり、
治療にはかかせない。


年齢的な軟骨の変化は
若い時にもどすことは出来ないが
痛みを除いて、
歩く、立ち上がる、階段の昇降をスムーズにすることができる。


お湯の温度は39度前後。


半身浴のまま、
膝関節の曲げ伸ばしを
「左右交互」に10回ずつ。


湯船が狭い場合は
お湯を満杯にして
浴槽の中でしゃがんだり立ったりを
くり返し、膝の屈伸をする。


特に、伸ばす運動を中心に。


痛みがひどいときや、
腫れている時などは行わないこと。


浴槽のフチに腰掛けて、
お湯の中で膝をゆっくりと伸ばすことも
効果的。


ただし、「ゆっくりと」行うこと。


速いスピードで伸ばすと
逆に痛める場合がある。


いずれも、
たまには銭湯や温泉の
広い浴室で行うのが良い。


関連記事

先頭へ戻る