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食欲不振や消化不良にはシソが良い理由

シソは昔から田んぼのあぜや畑の片隅に多く植えられていた。


手をかけなくても簡単に育つため
家庭菜園などでも人気がある。


さらに、
薬味、刺身のツマなどでもおなじみで
生活にとけこんだ野菜だ。


シソは漢字で「紫蘇」と書くが
これは、倒れた人も蘇生させた紫色の植物だ。という意味がこめられている。


また、ビタミンC・ビタミンA・カルシウムも多く
野菜の中でもトップクラスの栄養価なのである。


シソは昔から「7つの顔(効用)を持つ野菜」とも言われ
実に多くの薬効がある。


防腐作用は有名だが
これはペリラアルデヒドのはたらきによるもので、
刺身のツマにシソが使われる理由がここにある。


さらに、
胃液の分泌を促して
食欲不振や消化不良を改善、
胃腸を丈夫にするはたらきもある。


夏バテなどで食欲が落ちたり
冷たいものをとりすぎて
胃腸の調子がすぐれないなどのときには良いだろう。


また、
あの独特の香りの元でもある
ペリラアルデヒドは
神経の高ぶり、イライラを低減させるはたらきもあるという。


あの薄っぺらい葉っぱのなかには
これほど多彩な「顔」が隠されていたのだ。


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