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山登りの下りで突然、膝に痛みが!?原因と対策

人間の膝というのは
基本的に登りよりも下りで負担がかかる。


山の下山でも階段でも同じ。


ヒザを怪我したことのある人なら
「そうそう」となるだろう。
経験者なら分かるはずだ。


登山ともなれば
足場はデコボコしていてなおさらひざへの負担は増す。


上りで蓄積された疲労も加わり
条件は最悪である。


それでも、若い人であれば
翌日には回復することが多いが
年を取るに従い
膝の柔軟性が低下し
組織の回復力も低下するため
こじらせるとやっかいだ。


翌日になっても痛みが引かず
それどころかますます腫れてきて
歩けなくなる人もいる。


改善策としては
膝の全面を鍛えておくことや
杖(ストック)を使って
ひざの負担を減らしてあげるとよい


あしがブラブラするくらいの高い椅子にすわり
ゆっくりと膝を伸ばしてゆく。
伸ばしきったところで「グッ」と
ひざに力を込め
こんどはゆっくりと曲げて(下ろして)ゆく。


これを繰り返してゆくことで
下山に必要なひざの筋肉が強化される。


登山用の靴(シューズ)が合っていないことも
山を下りてくる頃には
ボディブローのように膝に効いてくる
靴の見直しもおすすめしたい。


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