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関節リウマチ人工関節置換術 | 高齢者から若い人まで

関節リウマチが進行して関節の機能が失われると
歩行や食事が困難になり生活にさまざまな支障が出てくる


こうした重症例でも
破壊された関節を取り除き
人工関節に置き換える手術をして
失われた機能を取り戻すことが可能になっている


ここ数年でかなり進歩しており
最近の人工関節には
軽く耐久性に優れたチタンや
コバルトクロム合金などが使われ


20~30年、あるいはそれ以上もつという


人工関節置換術は
ひざや股関節に関しては
完全に確立された治療法で


治療期間も短く
リハビリも含めて1~2か月程度で退院できる


骨と接合する部分も改良されて
緩みにくくなっているが
将来不具合が出た場合は入れ替えも可能だ


以前は、人工関節は60歳をすぎてから
などと言われていたが、もはや
若い世代の人も安心して入れることのできる時代なのだ


さらに、
小さく切開してダメージを最小限におさえる
最小侵襲手術もあり回復が早くなっている


手の指などは
柔軟に曲げる機能が必要なため
金属での人工関節は不向き


そこで手指にはスワンソン型と呼ばれる
柔軟性のあるシリコン製人工関節を使って
機能を回復させる


ただ、指の場合は早期の手術が望ましい
タイミングが遅くなると
手術をしても十分な機能回復が期待できなくなる



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