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夫のあなたへ | どうやって私は産後クライシスを克服したのか

子供が生まれてからというもの、奥さんがなぜか意味もなく不機嫌だったり、怒られたり(妻に)、口をきいてくれなかったりということはないですか?


これはもしかしたら「産後クライシス」かもしれない。

子供が生まれた後から夫婦仲が悪くなる現象の事だが、
おそらく正確には、
「奥さんの意識が、旦那さんよりも子供に向いていく」現象かと感じるのです。


それまで女性らしく色々と面倒みてくれた奥さんも、ただの同居人のようなノリになってしまう事もしばしば。。。。


夫からすれば悲しい事実だけど、もはや奥さんは「あなた」には興味が無く「自分の子供」に愛情や時間を使っている。


男ってわりと鈍感なので、ここら辺が分かっていない旦那さんが多い。。。。


男からすれば
「オレは大変な思いではたらいてるんだからもう少しやさしくしてくれたって・・・・」
「子供にばっかりつきっきりで、さみしい。新婚のときのようにもっと遊びにいきたい」
などと、のんきなことを考えているもの。


確かに「仕事」は大変。
しかし、育児も大変なのだ。


わたしは、この「産後クライシス」をうまく乗り越えた。

いったい、どのようにしたのか?
実際に行った事はこれ。


■基本的に男は「言葉が少ない」。奥さんの事をもっと褒めた。恥ずかしいとか言ってられない。気づいたらスグ褒める(時にヘアスタイルや洋服、家事について)


■ただ「ありがとう」だけではダメ!!必ず「いつも」を付ける。
例:「いつもありがとう」「いつも助かるよ」「いつも大変だね」 ”いつも”を付けくわえるだけで言われた側の印象は変わるもの。


■グチはひたすら聞く。仕事から帰ってからが勝負!!基本的に奥さんのグチを「聞く」姿勢をつらぬく。「夫の意見」は求められた時以外はいらない!とにかく聞いてあげて、同意・共感する。


■悪かったら素直に謝る。男のプライドは捨てる。


奥さんは母親ではないのだから(←男はここを勘違いする(-_-;))「面倒見てもらおう」なんて考えは捨てよう。

そんな考えは、もはや奥さんには通用しなくなっている。


今までは、「夫婦2人」を中心に時間がまわっていたが、今後は「子供」が中心に家庭の時間は動いてゆく。


「産後クライシス」が来たら、それは「夫の自立」を意味している。


子供が大きくなり、手が離れるまで、この状態は続くけど、これは、もう。。。しょうがないのだ。
こういうものと割り切るしかない。


逆に言えば、それだけ子育ては大変なのだ(イヤ、仕事も大変デス。。。。


いよいよ子供から手が離れ、やっと奥さんと2人の時間を中心に時間がまわり始めた時、「奥さんを立てる」ことを徹底してみると、奥さんも旦那さんを「立ててくれる」ようになるもの。


「イヤイヤ、そんなことないぞ!!」
という方は、取り組みが中途半端なのでは?

どこまで徹底してやり遂げただろう?

おそらくほとんどの旦那さん方が、中途半端な取り組みで終わっているはず。


「男性は『理屈』で動くが、女性は『感情』で動く」というのは有名な話だけど、
そう聞いて「確かに」とうなずく男性は多いですよね?


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