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胸焼けを解消する飲み物と悪化させる飲み物

基本的に「酸度」が高いものを飲むと
食道が刺激され、胸焼けの症状が発生しやすい


酸性・アルカリ性を見るには、「pH」という単位が使われ
低いほど酸性である(中性は7前後)


たとえば、果物やそれらのジュース、スタミナドリンク、栄養ドリンクなどは酸度が高いので
食道を刺激して、胸焼けを起こしやすい


その他、コーラ、サイダーなども酸性が強いので同様


お酒(アルコール)も食道の粘膜を刺激するので良くない


意外なところでは、スポーツドリンク


ある実験では、動物の食道とスポーツドリンクを接触させて放置しておくと
食道粘膜を損傷することが分かっている


もちろん、これがそのまま人間に当てはまると考えるのは極論だが
実際にスポーツドリンクで胸がやけるという人も多いことは事実だ


ちなみに、コンビニなどに置いてあるスポーツドリンクを乳幼児に与えることは良くない

特に赤ちゃんは体のミネラル濃度を調節する機能がまだ未熟。
脱水症状のときに普通のミネラルウォーターを与えすぎるとイオン濃度を薄めてしまい、
「けいれん」や、(逆に水分を放出してしまうので)再び「脱水」を起こしてしまうので要注意。

いろいろな「赤ちゃん用専用のイオン飲料」が市販されているけど、以下の条件を満たしているものがベスト。

  • ナトリウム、カリウム、塩素のイオンの比率が高い

  • 浸透圧が体液よりもやや低め

両方とも満たしているのはこのイオン飲料 ⇒「ベビーのじかん アクアライト」(楽天)


■これが胸やけに良い飲み物


逆に、日本茶、ウーロン茶、麦茶、牛乳などはphが「6」ほどなので
胸やけを起こさない


実際に、胸やけを起こした時に牛乳を飲むと
症状が緩和されるのが分かる


これら上記は、「目安」程度に考えておくべきで
真面目でキッチリとした性格(特に男性)ほど
極端に制限しやすいので注意したい


何事も「極端」なのは良くない


たとえば、胸やけに「良い」とされる牛乳でも
摂りすぎれば、それなりの弊害が報告されている
牛乳に含まれる「女性ホルモン」「脂肪」「牛の白血球」などが問題らしいが
これについても色々と議論されているが
未だ、結論がつかないまま平行線。


■私が体験した胸やけの「本当の恐さ」とは


最後に、
わたし自身が胃酸で前がん状態になってしまったお話。。。

寝る直前まで食べ物、飲み物(アルコールも)を入れてそのまま寝ると、人によっては、食道が胃酸に刺激され続け「バレット上皮(バレット食道)」という「食道がん」の前がん状態になってしまう事がある。


わたしは、なってしまった(>_<。)
寝る直前までお酒を飲んでつまみを食べてというのは最悪だったらしい。知っていれば。。。)
食道裂孔ヘルニアのせいだろう


医師から告知されたときは「またか!」と、真っ暗になった。


家内も胃がんだからだ。
「胃」と「脾臓(ひぞう)」を、全部摘出してしまった。


バレット上皮(バレット食道)になってしまうと、そこから回復して良くなることは「ない」
現状維持か悪化しかないのだ。


だから、付き合いなどで、どうしても「寝る前」に食べなきゃいけない時は、事前にH2ブロッカー薬のこのタイプ(楽天)を飲んでいる。常に携帯できて水が無くてもいつでも飲めるので重宝している。


もっとも、本来なら胃をからっぽにしてから寝るべきなので、なるべく夜食は軽くして寝る前には食べないように努力している。


本当は「ネキシウム(プロトンポンプ阻害剤)」などがいいが、これは残念ながら市販されていない。
医師の処方せんが必要だ。


病院に行く時間もなかなかとれないし、ネキシウムは費用も高く、ジェネリック薬も無い。
※ジェネリックとは「特許が切れた新薬と同じ有効成分で作った価格の安い薬」


しかし、
わたしはもっぱら、上記のクスリで十分に代用できている。


ちなみに「ガスター10」の場合、飲んでから効果が出るまでの時間は「約30分」
効果の持続時間は「約8時間」なのでご参考に。

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※普段、使ってない人は必ずネッ ト薬剤師に相談してからの購入を
(ほとんどの販売サイトで「薬剤師へ無料相談」フォームがあります)


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