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子供や赤ちゃんの水虫

最近、子どもの水虫が増えているといわれています。
「皮がむけてる」「指の間が赤く・・」
など、親としても心配ですよね。

そこで、皮膚科の先生の話をもとにしたものをまとめました。



■2歳の女の子ですが、手の指先が赤くなって爪が変形しています。水虫でしょうか?

急にこのような症状が出て、強く痛がる場合、単純ヘルペスという病気も考えられます。
※単純ヘルペスとは、口唇や陰部に小水疱がくり返しできるヒトヘルペスウイルスの感染症
口の中にできものが出来たことがあれば受診を。
逆に、痛みがないようでしたら「指しゃぶり」によるものが考えられます。この場合は指しゃぶりがおさまれば自然となおります。


■3歳のこどもの手の皮が剥けてかゆがります。

大人であっても”手の白癬”はまれで、ほとんどが、足白癬→手白癬の順序でおこります。
子どもの指が赤くなり、皮がむけてかゆがる場合、ほとんどが”かぶれ”です。
土や砂いじり、遊び道具や玩具の塗料などの原因が多いです。


■4歳の男の子ですが、足の裏が赤くなり皮がめくれています。皮膚病ですか?

一番考えられるのは、クツや床、遊び場などで出来た”かぶれ”いわゆる接触性皮膚炎です。
子どもが足白癬になる場合、多くは親にも足白癬があります。
また、内蔵からの病気の場合、多くは「広い範囲に出る」「左右両方に出る」「足、手、両方に症状が出ることが多い」などの特徴があります。
皮膚科の受診をオススメします。


■子供の水虫が増えた原因は何ですか?

靴をはく時間が多くなり、さらに暖房の普及で指の間にカビが生えやすい条件が増えたことが原因といわれています。
一方で、玩具などの色々な化学製品で”かぶれ”を起こすことも多く、これが水虫と間違えられているという事例も増えています。


皮膚科勤務の「ゆう」さんのサイト「赤ちゃん・幼児の 水虫・たむし専門サイト」もとても参考になりました。
公園の砂場が危険ということや、ペットからの感染洗濯する時やお風呂での注意事項などなど。。。。


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