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植毛の欠点

植毛のデメリットを考えていきます。

まず、「人工植毛」と「自毛植毛」の違いを理解して下さい。

人工植毛
本人の毛ではなく「ナイロン」「シリコン」「合成繊維」で人工毛を作り、薄くなった部分に埋め込む方法

自毛植毛
自分の後頭部(健康毛部分)の頭髪を毛髪と皮膚を一緒に採り、
髪の毛を細かく株分けしたものを移植する方法。
「医療植毛」とも言う。



人工毛による植毛などの需要が高まっているようですが、
人工毛植毛はリスクだらけです。


基本的に「生体にとって異物」ですから、体が拒絶反応により感染を起こすこともあります。
そうすると、当然抜けてしまいますが、
「抜ける」だけならまだマシな方で、
抜けないようにしっかり固着させていますので、最悪、
人工毛が抜けないまま感染が続くことがあります。
欧米では、もう「禁止」となっています。


一方、自毛植毛は、
自分の体の一部を移植するわけですから、同じ性質のまま生え変わり成長します。
専門クリニックで計画的に行えば大きなリスクにはならないと思います。
しかし、費用を見ると約50万円~最高180万円が相場です。



移植方法は医療機関によって違ってきます。
ほとんどが以下のいづれかを採用しています。

スリット方式
移植部に切れ目(スリット)を入れ移植していく方法。
医師のセンスと経験による熟練度が問われ、スリットを入れる角度、方向、深さで、仕上がりが大きく左右される。

■メリット
・費用が安い
・毛根さえあれば移植できるため、休止期の毛根も利用できる

■デメリット
・高い技術が必要。医師の技量に大きく左右される。

ニードル方式
髪の毛を特殊な植毛針で植えつけていく方法。穴あけと植毛を同時に行う
東洋人に向いている

■メリット
・既存の薄毛の毛根部を傷つけにくく、傷跡も目立たない
・医師の技術に左右されにくく、ある程度のレベルが保てる

■デメリット
・費用が高い
・休止期の毛根が利用しにくい(植毛針にセットするのに、ある程度の長さが必要なため)

まず無料相談などで入念に疑問点をなくし、納得した上で計画的に行いましょう。
計画なく植毛を行い、採取材料が枯渇しないように注意してください。




人工植毛よりはオススメの自毛植毛ですが、もちろんデメリットも多いのでまとめておきます。

・数回に分けて手術が必要な場合がある。
広い範囲であれば何回かに分けての手術となり、比例して費用も高額になっていく。

・移植した部分の周辺で、本来の毛髪が抜け落ちてしまうことがある。

・植毛した後、他の部分の薄毛が進行した場合、どうしても不自然な感じになる

・後頭部や側頭部の採取した部分にキズ跡が残る場合がある

・通院が必要なので時間がかかる



今は「植毛」というデメリットやリスクのある治療より
「HARG療法」という、
育毛・増毛効果や安全性が確立されている療法があります。


「HARG療法」は世界各国における共同研究のもと開発された、
毛髪再生の有効成分をダイレクトに頭皮に与えていく治療法で、
医療機関でのみ施術が認められている薄毛抜け毛予防療法です。


すでにヨーロッパや韓国で多数の実績があり、
その育毛・増毛効果や安全性が確立されています

「HARG療法」は髪が確実に生えますので
費用の面からしても、決して高くはなく効率的です。


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