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ウォーキングはやめておけ!

正しいウォーキング方法などを調べる前に「やってはいけない人」「注意しなければいけない事」などを知っておきましょう。
整理してみます。


■病気・疾患を持っている方
高齢の方、高血圧症、心臓病で治療を受けている方は目標心拍数が制限される場合があります。
必ず主治医に相談してください。
また、食事の直後に行うと体の血液が不足して心臓に負担がかかりますので注意しましょう。


■準備運動
特に普段から運動不足の人は、急にはじめると体がびっくりしてしまいます。
ふくらはぎやアキレス腱あたりは、よくストレッチを行って筋肉や腱などをよく伸ばしておきましょう。
突然歩きはじめ、怪我や故障といったトラブルも実際に報告されています。
ウォーキングで怪我してしまっては本末転倒です。
ウォーミングアップ、ストレッチは「必ずやるもの」ものと思っていて間違いありません。
高血圧の方は、特にウォーミングアップを念入りに行ってください。


■体調を考慮
どんな人でも、体調が悪い日はあります。
「睡眠不足」「熱っぽい」「頭痛」「めまい」「食べてない」などの時には、
思い切って休む、あるいは歩く距離を減らすなど、ご自分での調整が必要です。
強い空腹は不整脈を誘発することもあります。


■水分摂取
体内から水分が出ていくのは汗だけと思われがちですが、呼吸でも出て行きます。
水分が減ると血がドロドロになり、血栓(血管がつまってしまう)ができやすくなってしまいます。
水、スポーツドリンク(塩分も摂取できる)などで水分補給を欠かさないように。
低血糖の方はアメなども持ってち歩くようにしてください。
特に真夏の炎天下には必須です。


■天候
夏の炎天下は避ける。
早朝や夕方にウォーキングしましょう。
帽子や吸汗性、速乾性にすぐれたものを着用します。

それでも具合が悪くなった場合は
日陰で休み、水分補給して、首筋、両脇、太ももの内側を冷やします。
それでも具合が改善しないときは、ためらわず救急車や病院へ行くなどして下さい。
手遅れになってしまうのが一番怖いですから。

逆に、冬に気を付けたいのは厚着です。
歩いているうちに身体は温かくなってきます。
そこで厚着をしていると汗をかき、その汗で体温を奪われ冷えてしまって体調を崩すこともあります。
対策として、歩く前にウォーミングアップをして、あるていど体を温めておいたほうがいいでしょう。
手袋はOKです。


■時間
起床直後は、心臓に負担をかけます。
起きて1時間くらい後、ストレッチからはじめてください。




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