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小児科の上手なかかりかた

小児科の上手なかかり方、かかりつけ医について。

赤ちゃんや幼児は、自分の病状を大人のように上手く伝えることができませんよね。
その分、親であるわたしたちが1から10まで説明することになるわけですが、
小児科に慣れないうちは失敗も多いもの。
受診の前に
小児科の上手なかかり方をチェックしておきましょう。


良いかかりつけ医とは?
■近所である
近所であればママ友からの情報も入りますし、
なんといっても、高熱が出たり吐いたりしているのに長時間引きずり回してはかわいそうですし、
さらに悪化してしまうかもしれません。

■医師が正しい情報をゆっくり説明してくれる
ほとんど説明がないままお薬を出されて「ハイ終わり」や、一方的あるいは威圧的でこちらの話を聞いてくれない医師は論外です。
こちらから何でも話していける雰囲気であれば、普段の子供の状態や様子も分かってくれているはずです。
さらに細かい症状なども話していけるでしょう。
病院というところは、実際には「流れ作業で患者さんをさばきます」
なので、
医師や看護師などがそのまま「流れ作業的な対応」をとっている病院は避けたほうが賢明です。
忙しいなかにも「患者の話を聞く姿勢」のできている小児科なら
「かかりつけ医」合格です。


上手な受診の仕方
■準備
自宅を出る前にチェックしてください。
・保険証、医療証、診察券(以前のものでもかまいません)、母子手帳、おくすり手帳
・症状をメモしておく(診察室に入るとなかなか的確に説明できないものです)
・吐いたものがあれば、小さいパックで密封して持つ(写メでも)
・熱を計っていく
・子どもが気に入ってるおもちゃ(たくさん持つと、待ち時間にほかのお子さんと取り合いになりますので注意)

■待合室
・ぐずるまで、おもちゃは出さない(先に述べましたが取り合いになってしまいます)
・診察が終わるまでは、何も食べさせないのが原則です(正しい診断ができなくなってしまいます)
・おしっこをさせる前に受付や看護師さんに知らせる(尿を採る場合があるので)
・あまり苦しそうな時は遠慮せず申し出る。

■受診時
・持ってきたメモを見ながら的確に説明する(いつから→どんな症状で・・・という順に話したら、いったん医師からの質問や反応を待つ)
・説明をきちんと聞く(女性に多いのですが、一方的に話してしまい医師や看護師のはなしを聞かない方も多いです)
・必要ならば聞き返す(「今のはこういうことですか?」など)

以上をチェックしておけば、安心です。



最後に
ママがパニックになっていることが多いです(^_^;)
様子を良くわかっている人に付き添ってもらうといいですね♪
また、
あまり時間ギリギリの受診は控えましょう(緊急時は別です)
落ち着いたくわしい説明を得られないことが多いですので。



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