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夫婦仲を改善する方法

夫婦関係の修復方法をタイプ別に考えていきます。
「妻が離婚を考え始めたのはこの時」で、大きく4タイプに分けました(もちろんこの他にもたくさん理由はあります。DV、性の不一致、他に好きな人ができた、浪費癖などなど)

まずは、このパターン別に見ていきます。

■「私に無関心?やさしくなくなった」
■「子供から手が離れて2人っきりの時間がイヤ」
■何も協力してくれない夫
■とにかく自己中な夫



まずは1つ目の「無関心」

これは言い方を変えれば「安心感」ではないかと思うのです。
夫が奥さんに対する安心感です。
安心しているから言わなくなる。話さなくなる。
まあ、思春期の男子とその母親のようなものでしょうか。


「私は母親じゃない!!」と、いいたいところですが、
おおむね、男性は「言わなくても分かるだろう」という考えがあるものです。
また、「多言する男は男じゃない。必要なことだけ言えばいい」みたいな美学も持っています(最近の10代はまた違うようですが)
女性からすれば「なにそれ??」って感じでしょうが、そういう生き物です。男は。


恋愛中は、もともと面倒くさがり屋の男も、フラれたくないからマメになる。これは科学的にも証明されています。
で、安心してしまうと「あたえる」事をしなくなり「あたえてもらう」ばかりになるということですね。


このパターンで悩んでいる女性は、おおむね「自分自身に自信がない」という方が多いものです。
心のどこかに「夫に好かれていないのでは?」という不安がありませんか?
それがイライラの原因につながっているのでは?


こう変えてみましょう。
まず、ポケットに入る小さなノートに「自分の良いところ」を書き出して下さい。
「悪いところ」ってスグ出てきますが、良いところって結構悩みます。
いつもノートを携帯して思いだしたらスグにメモします。少しずつ書き出せるはずです。
友人や親に聞いてもいいでしょう。


完成したら、それを何度も見返します。
「わたし」ってなかなかの人間じゃないですか?
自信を持ってください。
人間、自信を持つと「余裕」が生まれます。うまく出来なかったことも不思議とできちゃったりします。
すると「輝いて」きます。ポジティブになってきます。


次に、「今日は仕事どうだった?」と疲れて帰って来た旦那さんに話しかけてみてください。
言いにくいのなら、「いつも大変ね。ありがとね」と、声に出してみてください。
はじめは「何いってんの?」と、失笑れるかもしれません。
でも続けます。自信を持って。


ある日変わるはずです。
仕事のことをポツリポツリでも話してくれるようになるでしょう。
男がお金を払ってまで飲み屋の女性のところに行くのは、話を聞いてなぐさめてくれるからです。
そうやって聞いてくれる人のはなしは「聞ける」ものです。


妻の話も聞いてくれるようになっていきます。


いくら努力してもそうならないのなら、
また、無視がひどくなっていくのなら、
そのときは「離婚」を視野に入れていくのも選択肢のひとつです。



2つめ。

「2人っきりの時間がイヤ」
一般的には「良い夫」なのです。
でも、なんか違う。
「ちゃんと説明してくれ」と言われてもうまく言えない。自分自身でも「ナゼ」なのか解らないから。


もしかしたら、女性側が「悪いのはわたし」と思っているのでは?


でも、よ~く考えてみてください。
イライラしたり起こったりしてしまうのは、妻が悪いのでしょうか。
いけないことなのでしょうか?
よ~く、自分のこころを掘り下げてみて下さい。
「ナゼ、イヤなのか?」
「どうしてほしいのか?」
「では、そうしてもらうにはどうするべき?」



おそらく、このパターンの旦那さんは話せば聞いてくれるハズです。
自分自身のまとめた考えを、素直に話してみてはいかがでしょうか?
そのときには「よくわからないけど、とにかくイヤなの!」という言葉は出ないはずです。
きちんと整理できているのですから。


とにかく男性は理論的に話してもらいたいものです。そういう社会で生きているのですから、頭の考え方も理論的にできます。
ですから、理屈で納得すれば行動してくれるはずです。


ポイントは「付き合ってた頃は、こうだったよね~あれ、好きだったな~」というように、
男性をほめながら話してみて下さい。
基本的に男性はプライドが高いですから、決して悪い気はしないハズ。


一緒に出かけるのがイヤでも、お酒を飲みながらでも良いと思いますよ。
アルコールは会話の潤滑油ですから。ただし飲み過ぎて悪たれをつかないように。



ちょっと長くなってしまったので次回に続きます


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