ホーム » 離婚・夫婦関係 » 夫婦仲を良くするコツは夫婦喧嘩を利用すること

夫婦仲を良くするコツは夫婦喧嘩を利用すること

夫婦仲を良くするコツはあるのでしょうか?
夫婦の問題は、わたしの知り合いからも良く聞きます。



「とにかく性格が合わない。考えが真逆なので、なにかあるとすぐ喧嘩になる」

「気遣いがまったくない。ただの同居人」

「金使いが荒すぎる。あれじゃ、いくらあっても足りなくなるよ」


とにかく出るわ出るわ・・・

あなたも、相手には不満がいっぱいですか?

あまりにたまってしまい大爆発すると、「離婚」ということにもなりかねません。

ちょこちょこガス抜きしないと大変なことになってしまいます。相手の機嫌のいい時にでも「私は、僕はこう思うんだけど」と、「気遣いながら」言ってみてはどうでしょうか?
もちろん「わかった。早速なおそう」なんて事にはならないでしょうが、「いちおうこういう風に思っている」ということは相手に伝わります。



それだけでも、少し気持ちが落ち着きませんか?



「イヤイヤ、うちはそんなこと言おうもんなら大ケンカだ」という方もいるでしょう。

では、ここはひとつ、「少しだけ努力」をしてみませんか?



たとえばこう言うことです。



縁あって夫婦となったわけですから、ひとつくらいは「共通の趣味」あるいは「好きなこと」「興味あること」があるはずです。
夫婦というのは「2人である事に向かっている時」は波長があってくるものです。イヤ、合わせようとすると言った方が正しいかもしれません。



知人に、リストラから自宅で自営業をはじめた方がいます。

この夫婦、とにかく喧嘩ばかりしていまして、「なんで結婚したの?」と何度も聞いたことがあるくらいです。
憎しみ合いながら(笑)生活しているように見えていました。

ところがある日、夫がリストラされてしまいました。
大ピンチです。

はじめはののしりあっていた2人も、「こんなことしてる場合じゃない」と気付いたようです。
背水の陣で個人事業をはじめたのです(サイトを作成したり、iPhoneアプリを作成する会社のようです)
もちろん社員は奥さん一人です。

こうなったら隠し事など出来ませんし、喧嘩ばかりしている場合ではありません。とにかく生活費を稼がないといけないのです。
とにかく必死です。



しばらくたった頃、お宅にお邪魔しましたら、以前とは雰囲気が変わっていました。もちろん夫婦間の。
2人に聞くと、色々なヒントが聞かれました。
「ためて爆発ではなく、小さな喧嘩をチョコチョコしていく事で、かえって相手の考えが分かってきた。」
「生活していくのに必死だったから、逆にお互いが一つの方向を向けた」
「相手がいないと仕事にならない状態だし、逆に、取引先やお客様から相手(妻や夫)のことを褒められるので、自然と相手をみとめるようになった」


ということでした。

まあ、この夫婦はちょっと極端かもしれませんが、ヒントはたくさんあるかと思います。

夫婦けんかは、決してマイナスばかりでなないのですね。



■小さなガス抜きをちょこちょこしていく事で、大爆発しないで済む。
■なんでもいいので共通点を見つけ、なるべく同じ方向を向く時間を長くする。
■妻が、夫が「何を考えているのか分かる」事で、冷静に話し合うことができる。
■奥さんの長所、才能をあえて見ていく。旦那さんにも同じく。




うまく夫婦喧嘩を利用していきたいものですね。




関連記事

先頭へ戻る