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妻・奥さんを説得する方法

妻・奥さんを説得したい時、あるいは人を納得させたいとき。
コツというものがあります。
これを知っていると知らないとでは結果に大きな違いが生まれるのです。

だいたいの方が間違った説得方法をして失敗。その結果、納得してもらえず、夫婦喧嘩や不平不満をかかえてしまうことになります。




はじめに「説得に”失敗”する方法」から説明します。

これは、「説得したい」と思うあまり「自分の理由ばかりを一生懸命説明してしまう事」です。



「自分はこうだから買いたい」とか、
「迷惑かけないからやっていい?」など。

もっとひどいのは、
「これカッコイイだろ?買っていい?」
「見て見て!これ超かわいくない?ほしいな~」
って、よくわかりません(笑)

みんな自己中です。これじゃ、説得なんてできません。



じゃあ、どうするか?



説明するときの中心を「自分ではなく相手」にして下さい。
「軸」を奥さんに合わせて下さい。



「かっこいい」とか「かわいい」とか「上手くいくはず」とか、自分の価値観を押しつけても、だいたい断られます。
相手からするとよく分かりません。「自分勝手」「自己中」としか映りません。



具体的に説明します。



まず、時間のあるときに話して下さい。理由は後ほど説明しますので。

次に状況確認してください。女性は男性ほど理論的に考えられず、基本「感情」で動きます。

「なんかイヤ」「生理的にダメ」「よく分かんないケドお金ないからダメ」
とかならないように妻の機嫌のいいときに話します。
(ご機嫌をとるために”ケーキを買っていく”などはやめた方がいいです。いくらなんでも気付かれます)
あくまで「自然に」切り出して下さい。



話を切り出したら、妻の気持ちに共感して心をオープンにしてあげて下さい。
心が閉ざされていては聞けるものも聞けなくなります。
「そうだよね~」
「大変だよね~」
「わかるよ~」

など。

否定的な言葉は絶対にやめてくださいね。



ここで奥さんが「分かった」となればいいのですが、
まずそう簡単にはいかないでしょう。



断られたら「どうしてダメなのか」「なぜ反対するのか」を、相手の立場、気持ちになってよ~く考えて下さい。


ここ、大事です!脳に汗かいて真剣に考えます。


奥さんなりの都合や理由があって反対するのですから、それを理解しようとします。
ここで「ったく!」「またそれか!」など、感情的になっては駄目です。ここはこらえます。グっと!



都合や理由がわかったら、その理由をカバー出来るような「良い点」を話していきます。



それを買うことで、やることで、奥さんが「こんなに得をする」「節約になる」「経済的」「きれいになる」「子供のためになる」など。。。。




「自分がこうだから買いたい、やりたい」
という「自分」ではなく相手です。

「買うことによって、やることによって”奥さんは”こうなるよ。”家計は”こうなるよ。”子供は”こうなるよ」と、「妻の大切なもの」を主語にして話してみましょう。



この「良い点」は、多ければ多いほどいいです。
考えてください。
奥さんを納得させるだけの数を出して下さい。



あなたが得する理由はこの際、どうでもいいです。


もし、話の途中で奥さんが自分の話をはじめてきても、それを聞いてあげて下さい。
ここで男性は
「いや、今はその話じゃなくて・・・・・イライラ・・・・・早く終わんないかな・・・」
と、なりますね?



ここは聞いてあげて下さい。
おそらく、普段の不平不満が爆発するかもしれませんが、その「ガス抜き」が大事なのです。


聞いてあげる事で、奥さんの気持ちが落ち着いてきます。
よ~く聞いてあげるのです(だから時間のある時がいいのデス)



それでもダメなら、一度、素直に引きます(感じ良く)


ここで奥さんは「駄目な理由」を何度も何度もリピートするでしょう。納得していないのですから、言ってくると思います。
これも、男性は聞けないんですね(笑)
「もう分かったよ!しつこいな!」と、怒らないで下さい。
「そうだね」「そうするよ」と、素直に相槌を打ってくださいね。



次のチャンスを虎視眈々と狙うためです。



ここで喧嘩になってしまったらいけません。
計画の練り直しをして、またトライして下さい。



時期が変わると「あれっ?」と思うほど簡単に説得できてしまう時がありますので。


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