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頚椎症 / ストレートネックの治療

これは頚肩腕症候群という大きなくくりに入ります。

首~肩~腕の痛みや痺れの原因が、首の骨や椎間板などの軟部組織にあるものです。

「ストレートネック」という病名はありませんが、そうなっている状態を総称して呼びます。

その名のとおり「まっすぐな首」ですが、
意外に知らない方が多いのですが、首の骨は少し前湾しています
この前湾がなくなり真っすぐになってしまうと、腕やカラダに「痺れ(しびれ)、痛み、知覚異常、頭痛、視力低下、耳鳴り」などの症状が現れます。



首の骨である頚椎は、7つの骨からなり、左右方向には真っすぐですが前後方向には彎曲しています(前方に凸)
頚椎のなかには「脊柱管」というトンネルがあり、そこを脊髄が通っていて、
7つの骨が連結する部分には椎間孔という穴があり、血管と神経が通っています。


この神経が支配するのは、おもに「頭部~腕部」なので、
首になにかの異常があると、この領域に「痛みやシビレ、知覚麻痺」などが起こるのです。




整形外科に行くと、レントゲン検査ののち「鎮痛剤、ビタミン剤、末梢血管拡張剤などの投薬」「けん引などの理学療法」「温熱療法」または「手術」という治療になります。

一方、接骨院や整骨院、ハリ治療などでは東洋医学の考えを持って治療するところが多いようです。
手術などには否定的な意見が多いようです。



ですから、
「できれば手術はやりたくない」
「薬を飲みたくない」
という方は、整体や接骨、ハリ等の治療院をおすすめします。



たとえば、頚椎の骨が変形してしまったらそれを戻すことはできません。
しかし、症状を改善することはできるのです。
椎間板の変性も同じです。
椎間板がつぶれていても何の症状も出ない人もいるのですから。


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