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疲労回復やパソコン疲れにクエン酸とあわせて摂ると良いもの2つ

身体が疲れたときやパソコンなどデスクワークの疲れにクエン酸が効くというのはご存知の方も多いかと思いますが、
クエン酸とあわせて摂るとエネルギーが“より多く”作り出されて、疲労回復の効果が上がる「もの」があります。



■人間のエネルギー生産に欠かせない“酸味”

クエン酸とは、有機酸の一種で、動物の体内、柑橘系の植物などに普通に存在するものです。
柑橘系の植物とは「ミカン」「レモン」「グレープフルーツ」「キウイ」「イチゴ」などの“すっぱい”物ですね。
あの酸味成分がクエン酸なのです。

クエン酸は人間の活力源、元気の源に深い関係があります。
人間が物を食べると、炭水化物(エネルギー源)は、一時ブドウ糖となって肝臓に蓄えられます。
肝臓に蓄えられたブドウ糖が分解されるときに、活力の元「エネルギー」が作り出されます。



■カラダと神経の疲労回復に効果あり

この一連の「エナルギーの生産過程」のことを「クエン酸回路」と呼びます。

このプロセスでクエン酸は、ブドウ糖の分解を加速させる大切な役目があります。

「クエン酸回路」が快調に働いているとエネルギーはどんどん生み出されるので
よく「クエン酸は疲れをとる」と言われるんですね。



■クエン酸が不足すると?

ブドウ糖の分解が不完全燃焼に終わり「焦性ブドウ糖」という“燃えカス”が出ます。
これが「乳酸」というカラダの疲労物質となります。

乳酸は、「血液を酸性にする※」という悪いはたらきもありますので、
「筋肉痛」「肩こり」「神経疲労」「ウイルスが増殖しやすくなる」などの状態を引き起こします。
※通常、血液は弱アルカリ性で、疲れると筋肉に酸ができるので血液は酸性に近づく

ですから「スポーツのあと」「肉体疲労時」「パソコンで疲れた時」には
「クエン酸の補給を」と言われるんですね。



■クエン酸のはたらきを促進させるもの

このようなクエン酸の働きを促進させるものは、
「酢の物」や「ビタミンB群」です。

これらのものは「クエン酸回路のはたらき」に必須と言われています。

酢の物は分かるとしても「ビタミンB群」とはどんなものか?
以下、ビタミンB群を多く含む食品です。

・豚肉
・レバー
・玄米
・ごま
・豆腐
・牛乳
・緑黄色野菜
・納豆
・ウナギ、サバ
・にんにく
・卵


これらのものとあわせて摂るようにしましょう。



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