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生きるとは、楽しい?苦しい?

ひとりごと

人間は生きている以上悩みというのはつきもの。
子供の頃ならまだしも、「悩みのない大人」なんていないと思う。


ポジティブな人なら悩みに対して強いというか、「まあいいや」とか「なんとかなる」とか考えられる。
ネガティブな人はそうはいかない。


ひとつの(または複数の)悩み事に対して、「それがこの世のすべて」くらいになってしまう。
つまり、「この悩みのせいで人生が真っ暗」となる。


中学生のいじめが連日報道されているが、
とても残念で悔しいことだが亡くなってしまった子の気持ちのほんの一端だけど、わかる。


つまり、その子にとって「中学校」というところは、人生の90%以上をしめる、かなり比重の多い場所なのだ。
大人になってみると、視野が広がるから「なんで・・・」と、考えるし、
「まだまだ楽しいことが待っているのに・・・」などと思ってしまう。が、
まだ中学生ではそこまで考えられない。


「この先、まだまだ楽しいことが待っているよ」といったところで、その子の心には響かないと思う。


「今」なのだ。
「今」を変えたいのだ。


友だちとの関係というのは、ほぼ「それがすべて」なのだ。
未来を見ている場合ではないのだ。
今の状況を改善したくてしょうがないのだ。


出口のないトンネルのなかで毎日もがいている。

「????????????????」

「!!!!!!!!!!!!!!!!」

というかんじ。


自分の場合は、ギリギリで乗り切ったので今があるが、
ギリギリで乗り越えられない人も多い。


そんな時に「ニコニコ」しているひとを見ると、つい、「気楽でいいな~」と羨ましく思ってしまう。

それでも、体が動くだけ幸せなのだろう。
生きているだけでも幸せなのだろう。


そう出来ない人もたくさんいるので。


そうはわかっていても苦しいものだ。


生きるとは。



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