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日々の感情

子供の頃は、ただ感情に任せていればそれでよかったものが、
中学、高校、大学、そして社会人と進むに連れて、それを抑えねければいけないことにみんな気づいてくる。


とくに大きく変わらなければいけないのは、やはり就職してからであろう。
社会人と学生の差というのは、やはり大きい。


仕事であれば、当然イヤな人とも一緒にいなければいけない。もちろん、学生でもバイトなどで同じ状況にはなるだろうが、
おそらく「背負っているもの」が、社会人になると段々と大きくなっていく。

結婚、出産、マイホーム・・・・
という過程を経ていくにしたがって、人は変わっていく。学生のノリではなくなっていく。背負っているものを真剣に考えていく。
おそらく学生のうちは、ここまで真剣は考えないであろう。


子供の頃は強い絶対的な存在であった「親」も、やがて小さく弱くなっていく。あれほどの頑固親父が丸くなってしまったと感じている
方も多いのではないか。そうではない人もいるが。。。。


学生の時は、たとえイヤな事があっても、なにか「未来」を感じていた。
将来の自分に対して、なにか未来をかんじていた。


やがて、現実がわかってくると、人は人生について考えだす。
自分の人生はこういうものだったのか。と。良い意味でも、悪い意味でも。


40代になると、無意識に人生の折り返し地点にいる自分に気づいていく。
20代のころは、自分の人生なんて果てしないものだと感じていた。自分の行き着く先なんて想像できなかった。
しかし40歳くらいから、それをリアルに感じてくる。


子供も成長していき、やがて巣立っていく。いつまでも自分の所有物ではない。そして老いていく。
自分のこどもも同じ過程をたどる。


人生とはベルトコンベアーみたいなものなのか。。。。生まれては死んでいく。そのくり返し。神様から見たら人間とはどう映っているのだろうか?
人間は自分たちの力を過信しすぎているのか。


はかない生き物なんだ。人間って。



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